【交流戦、今年もパが圧倒】人気のセ・リーグ、実力のパ・リーグ

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ども。MK団2代目団長マタンキ角南です。

団長は子どもの頃から野球が好きでした。

どこの球団のファンかと聞かれればもちろん巨人です。

団長が子どもの頃は毎日のようにテレビで巨人戦が放送され、そして球場は毎試合満員御礼。

そんなセ・リーグは華々しいのに、パ・リーグの球場はいつもガラガラ。

せいぜいラジオ放送があればいい方(普段はそれすら無い)。

とうとう近鉄バファローズは経営難で解散、日本プロ野球の危機となり、その打開策の一つとして15年前からセ・リーグとパ・リーグの交流戦が行われるようになりました。

ずっと人気のセ・リーグ、実力のパ・リーグなどと言いながらも、それまでは「本当はセ・リーグの方が強い」と思われてました。

しかし15年前から交流戦が始まってみてわかったことは、本当に実力のパ・リーグだったのです。

交流戦通算成績 (2019/6/25 終了現在)
パ…○  セ…●
1 ○ 福岡 214勝126敗14分
2 ○ 日公 186勝157敗11分
3 ○ 千葉 184勝156敗14分
4 ● 読売 181勝164敗9分 
5 ○ 西武 177勝170敗7分
6 ○ 檻牛 173勝171敗10分

7 ● 中日 171勝173敗10分
8 ● 阪神 165勝176敗13分
9 ○ 楽天 164勝186敗4分
10● 東京 162勝184敗8分
11● 広島 149勝193敗12分
12● 横浜 139勝207敗8分

いやもう、15年やって14回パの勝ち越し。12回がパ・リーグ球団の優勝。

なぜこんなに差があるのか?

世間でよく言われるパリーグが強い理由のひとつがDH制

投手が打席に入らなくていいから打線が強力になる、投手は常日頃強力打線を相手にしてるからレベルが上がるという説。

もう1つはパ・リーグは球場が広いため、打者も守備もレベルが上がるという説。

本当か?

もっともらしく聞こえるけど何だかイマイチすっきりしない。

DH制→投手のレベルアップ

広い球場→打者と守備のレベルアップ

これらの影響が0とは言わないけれど、他に何かもっとこう大きく違う別の要素があるんじゃないだろうか?

団長は野球は素人ですが、それでもファンとして見る目だけはそこそこ肥えてるつもりです。

どうしても普段見ているセ・リーグと、交流戦のパ・リーグとの試合を見比べて、そこまでレベルに差があるようには思えないのです。

ここでひとつの事実に気がつきました。

交流戦でもセ・リーグで巨人だけは勝っていることです。

DH制や球場の広さが野球のレベルに関係するなら、巨人はカラクリドームと言われる、狭い東京ドームを本拠地としています(なのに交流戦2回優勝)。

広い球場で強くなるなら、昔から甲子園を使ってる阪神最強じゃないでしょうか?

そこで団長はある仮説を立て、今年は巨人戦以外の交流戦も観戦することにしました。

ん、なんかおかしいぞ……?

いつものセ5球団の野球じゃ無い。

積極的に次の塁を狙わない、気の抜けた走塁。

どこかしら集中力の欠いた守備。

そして試合のビハインド展開での諦めの早さ。

おまえら普段巨人とやるときは親の仇みたいに全力で挑みかかってくるのに、パ・リーグ相手だとこんな塩っぱい試合してたのか?

いや実は普段からセ5球団は巨人戦以外は全力で戦っていなかったんでは?

謎はすべて解けた!

わかったことはセ5球団は、団長が普段見てきたのとは全然違うレベルの低い試合をしているということでした。

これはセ・リーグだけの巨人という特別なチームのせいなのです。

どの球団も優勝を目指してペナントレースを戦います。

セ・リーグ5球団も一応建て前はそうですが、心の奥底に

巨人にさえ勝てば他はどうでもいい

という意識がどこかにあるのです。

「V9時代ならともかく今どきw」と思うかもしれないが間違いなくあります。

実際、ファンも「優勝しなくてもいいからとにかく巨人にだけは勝て」と公言する人は多いのです。

球団応援歌でも、非公式ながら「くたばれ讀賣」と歌われたり。とにかく贔屓球団の勝利よりも巨人の負けの方が嬉しかったりするのです。

巨人とセ5球団の関係を日本と韓国に置き換えると本質が見えてきます。

とにかく他のどの国に負けてもいいから日本にだけは勝てというアレです。

野球で日本と韓国では、日本の方が1ランク上なのに、いざ国際試合となるとなぜか韓国は互角か、時にはそれ以上戦いをしてきます。

韓国は普段の実力の3割増しの力で日本に向かってきてるのです。

日韓戦しか見たことない人は「韓国野球は日本と互角かそれ以上」と勘違いしてもおかしくないでしょう。

それと同じでセ5球団は巨人戦に焦点を絞り、選手たちもそこに体調をピークに持ってきてたのです。

団長がセ・リーグ5球団とパ・リーグ6球団に、そんなに実力差が無いと錯覚したのは、巨人相手の時だけ実力3割増しのセ5球団の試合しか見ていなかったからということだったのです。

【結論】

長年巨人は他球団から目の敵にされ、鍛えられ強くなった。

真面目に野球をしてきたパ・リーグは強くなった。

セ・リーグ5球団は塩っぱい体質が染み付いて強くならなかった。

異論は受け付けます。

それでは今日はこの辺で。マタンキ

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