読売ジャイアンツが悪役の野球マンガ

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ども。MK団2代目団長マタンキ角南です。

まもなくプロ野球開幕です。

オワコンと言われる日本プロ野球。

でもおっさん世代はプロスポーツといえばやっぱり野球ですよね。

そしてやっぱり人気球団は今も昔も国民的プロ野球球団、大正義読売巨人軍。

昔は少年マンガでプロ野球を題材にした場合、主役は必ずと言っていいぐらい巨人でした。

特に少年ジャンプでは当時侍ジャイアンツを連載していて、

1974_22

1974年22号

その後も「炎の巨人」「悪たれジャイアンツ」等、巨人が主役のマンガを次々連載。

そんな巨人マンセーなジャンプの歴史の中で唯一、巨人を主役にしなかった……いや、巨人を徹底的に悪役にしたマンガがあります。

昭和29年9月9日9時9分9秒、運命の日に生まれた9人の野球超人・アストロ超人たちを主人公にした「アストロ球団」です。

この超人たち、巨人伝説の投手沢村栄治の生まれ変わりという設定なのでてっきり巨人に入るのかと思いきや

「巨人なんて目じゃねえ。オレたちの敵はアメリカ大リーグ!」

といって巨人をライバルどころか前座扱い。

それでも連載中、巨人の対戦は引き延ばされ「一応ラスボス扱いか?」と思ってたら

最終回で巨人は読売グループの政治的圧力で、アストロを世界中の野球リーグに認可させないという手段で勝負から逃げるのです。

なんという小物!

なんというセコさ!

野球マンガ史上、ここまで大正義巨人軍をこき下ろした作品は他にないですよ(笑)

もう神漫画認定です。

ここまでやっちゃうと巨人ファンの子どもなら怒ってしまうかと思いきや、そんなもん所詮マンガ。

おもしろけりゃ何でもあり。

これを日テレがアニメ化すれば神だったんだけど、さすがにそれは無理だったw

連載終了から30年以上経って実写でDVD化はされましたが。

次はこのアストロ球団の「連載時の試合の長さ」について書いてみたいと思います。

ではマタンキ。

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