大人のゲームといえば将棋と麻雀だった

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ども。MK団2代目団長マタンキ角南です。

福岡・飯塚市長と副市長、辞職表明 賭けマージャン問題
朝日新聞デジタル

賭け麻雀発言で市長と副市長が辞職しましたね。
「世間でお金を賭けずに麻雀をしてる人がどれぐらいいるのか」
と言ってました。
これを開き直りと取られ猛バッシング。
まあ実際賭けずに麻雀する人は本当にごくごく少数だと思います。
街の雀荘では「風速1.0」とか今も堂々と書いてますからねw
昔、江本孟紀が国会議員だった頃、法務大臣に対して
「実際、街では普通に賭け麻雀が行われていますが、いくらぐらいまでだったらお遊びということになりますか」
といった内容の質問をしてましたね。
もちろん法務大臣は言葉を濁して答えませんでしたが。

団長は高校生の頃、麻雀にはまっていて、それこそ毎日のように麻雀をしてました。
先日ひさしぶりに友人たちと麻雀を打ったのですが、その時に雑談で小島武夫プロの名前が出てきました。
麻雀好きなら誰もが知ってるプロ雀士の草分け的存在の人です。
懐かしく思いネットで検索したら80歳になった今もまだまだ現役ということでうれしくなりました。

プロ雀士の草分け的存在といえばもう1人、古川凱章(ガイショウ)。
阿佐田哲也、小島武夫と3人で麻雀新撰組を結成し昭和40年代から50年にかけて麻雀ブームを起こした人です。

小島武夫に比べて地味なイメージですが、ぼくはこの人の麻雀が好きでした。
こちらは去年の1月にお亡くなりになっていたということがわかり、大変残念です。
阿佐田哲也の麻雀放浪記Aクラス麻雀、そしてこの人のパーフェクト麻雀(基本編)という本はすり切れるまで読みました。
小島武夫の本はあまり読みませんでしたw

ちなみにこのパーフェクト麻雀(基本編)、Amazonでも常に品切れ状態。結構レアな本かもしれません。

そして基本編と銘打ちながら、奥の深い例題が多数載っています。

改めて麻雀の”基本”とは何かを思い知らされます。

その中から問題。

1122334(6)(6)(7)(8)七八九
マイナスで不利な状況。

これだけです。

文脈から推理すると、オーラスではないということ、出来れば満貫の上がりが欲しい。ルールはアリアリ、ウラドラ一発無しの競技麻雀ルール。
細かい設定が無いからこそ、まさに“基本”ともいうべき問題です。

さあ、何を切りますか?

「これは4ソ。4ソ切ってイーペーコー確定させる。
そしてこのあとチャンタ系の役まで伸ばしていく。(高校生オレ)」

「もちろん4ソ。4ソ切ってイーペーコー確定させる。
そしてこのあとチャンタ系の役まで伸ばしていく。(今オレ)」

高校生の時にこの問題を麻雀友だち何人かに見せましたが、答えは全員4ソでした。

では正解と解説。

古川凱章が示した答えは6ピン打です。
点棒がプラスで無理をしなくていい有利な局面なら4ソでピンフイーペーコーを確定させればよい。
しかしマイナスで手作りをしなければならずチャンタ系を視野に入れるなら6ピン打が先。
その後9ピンを引けばもう1枚の6ピンを切り、その後適当な一九牌(老頭牌)や字牌単騎に切り替える。

高校オレも今オレも当然チャンタにもっていくことは考えてますが、先に4ソを切ってしまいます。
イーペーコーの形の確定を優先します。安心したいのです。

これの何がいけないかと言うと、次のツモでいきなり9ピンを持ってきてしまったらそのままアガルのか、あるいは6ピンを落としていくのか。
強引に6ピンを落とした場合、1巡の間フリテンになってしまいます。
これがだと言うのです。
手順が逆だということです。

特に不調時にはこの後もフリテンを解消出来なかったり
その間に他家からリーチがかけられてしまうこともあります。
大きく上がりたいと思っていても、他家からリーチがかかるようなら話は別。
ラスだけは引かないように打つのが基本と考え、少しでも勝率を上げたければ、1巡たりとも隙を見せるような打ち方は慎むべきということです。

でも実戦でこういう局面になったら、理屈はわかっていても今オレはやっぱり手拍子で4ソを切ってしまうでしょうね。
だからいつまでたっても筋悪です。

それでは今日はこの辺で。マタンキ

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