昭和の時代、ホモやオカマはアタオカ扱いだった
「ホモの客を出禁にしてくれ」と店にクレーム
同性愛者の入店禁止を迫る「お客さまの声」 店側の回答は苦情主に「もう来ないでください」
(BIGLOBEニュース - 05月16日 20:20)要約すると
「同性愛者の客は見ていて気持ち悪いので入店禁止にしてほしい」という要請に対し店側は、抗議した側に
「当社では同性愛者の方も異性愛者の方も関係なく皆さま同じお客さまとして接しております。むしろ貴方様のような方をお客さまとしてお迎えすることができません。」と対応した。
ネットではこの会社の毅然とした態度に賞賛の声が上がっている。
今から30年ぐらい昔の話。
大学生だった団長は24時間営業の喫茶店でバイトしてました。
そこに毎晩のように深夜にやってくるホモのカップル。
腐女子が好きなボーイズラブな容姿ではなくひげの生えたおっさん同士のカップルです。
店の一番奥の席が彼らの指定席。
向かい合って座るのではなく、椅子を隣りに付けて肩を抱き合ってベタベタイチャイチャ。
静まり返る店内で聞きたくもないオネエ言葉の会話が聞こえてきます
もちろんその気持ちわるい光景は他のお客さんからも見えています。
みんな横目で見てしばらくすると店を出て行き、やがて店内は彼らだけになるのです。
出て行く時に「あいつら何とかしてくれよ」抗議する人もたまにいましたが、違法な行為をしてるわけではないので、店側もどうすることも出来ません。
そして毎晩のように来る彼らのせいで深夜の客は少しずつ減っていき売上げも落ちてきました。
他のお客さんが気味悪がって彼ら二人っきりになった時、1人が膝の上に座って抱き合い始めました。
それでとうとう社員のMさんがキレて
「お前ら2度と来るなーーーーーーーっ怒」
と怒鳴ってたたき出したのです。
「Mさんかっけー!」
「オレたちMさんに一生ついていくっすー」
いやあLGBTに理解の無かった昭和の時代のお話ですw
それでは今日はこの辺で。マタンキ