アニメ

2024/5/22

【京都】金曜ロードショーとジブリ展行ってきた

金曜ロードショーとジブリ展 京都岡崎の京セラ美術館 京都岡崎の美術館。 今は名称が京セラ美術館なんですね。 長い間来なかったら随分変わってしまっててびっくりしました。 ただいま京都市京セラ美術館で金曜ロードショーとジブリ展を開催しております。 金曜ロードショーとジブリ展 なお当日いきなり行っても予約制なので入れませんのでご注意ください。 今回展示の内容はというと今まであったジブリ展とは少し……いや、かなり違いました。 よくあるジブリの歴史や映画の資料とかの展示は最小限にして、かわりに撮影スポットがいっぱい ...

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思い出話・雑談

2024/5/3

ゴルゴ13の最終回と太陽にほえろ

ゴルゴ13の最終回 ゴルゴ13の名前を呼ぶときの作法 ゴルゴ13の主人公のことを「ゴルゴ」と呼ぶのはニワカです。 彼を呼ぶ時は1回目は「ゴル……あ、いやデューク東郷」と呼び、2回目以降は「デューク東郷」と呼ぶのが正しい作法です。 でも面倒くさくなったらゴルゴでもよろしい。 最終回の原稿にまつわる都市伝説 ども。MK団2代目団長マタンキ角南です。 ゴルゴ13の最終回に関する都市伝説で、実は最終回の原稿は既に描かれていて、さいとうプロダクションの金庫にしまってあるという話があります。 まあよく出来た話ですが、 ...

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漫画

2024/5/14

リングにかけろ!黄金の日本Jrスーパーブローまとめ

黄金の日本Jrたちのスーパーブロー 習得時期時系列 習得時期高嶺竜児剣崎順河合武士志那虎一城香取石松チャンピオンカーニバル編(Jr全国大会)ブーメランフックローリングサンダー日米Jr決戦編影道編ブーメランスクエアー(未完成)ジェットアッパースペシャルローリングサンダーハリケーンボルトJr世界大会編ブーメランスクエアー(完成)ギャラクティカマグナム(前期型)ギャラクティカファントムギリシア12神編テリオスジェットラベンダー円月拳スパイラルハリケーン阿修羅編ギャラクティカマグナム(後期型)世界タイトルマッチ編 ...

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思い出話・雑談

2024/4/6

アストロ球団まとめ(4)ライバルたち

アストロの前に立ちはだかったライバルたち 巨人 王貞治 言わずと知れた世界のホームラン王。 連載が始まった年の昭和47年には、ホームラン48本、打点104点の二冠。他にもダイヤモンドグラブとベストナイン受賞。 アストロ結成の昭和48年には三冠王(ホームラン51本、打点111点、打率.355)とMVPにダイヤモンドグラブとベストナインと全てのタイトルを総なめにした。 まさに日本球界最強のバッターで、アストロ超人と戦った唯一の実在の人物でもあった。 しかし作中ではアストロ超人の完全な噛ませポジションだった。 ...

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思い出話・雑談

2024/5/22

【ドーベルマン刑事】大阪のゲタばき刑事 宮武鉄二

服部平次になれなかった男 宮武鉄二、登場! ドーベルマン刑事には途中から、大阪からやってきたゲタばき刑事こと宮武鉄二がレギューラーとして登場します。 普段は1話完結形式のドーベルマン刑事ですが、この宮武初登場は前中後編の3週にわたっての話になります。 初登場の話は大阪と東京の暴力団同士の抗争話「ゲタばき刑事!」に登場 主人公と互角かそれ以上の実力をもつライバルの登場!! こいつが後の服部平次かーーーーー!? いやいやいやいや、これ大阪人怒っていいぞ いくら昭和でもカンカン帽に楊枝くわえて、腹巻きに下駄履き ...

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漫画

トイレット博士の主人公の移り変わりの歴史

ジャンプ最長連載記録(当時)の人気漫画トイレット博士

トイレット博士では主人公が何度も交代していた

ども、MK団2代目団長マタンキ角南です。

このブログのタイトルにもなっているMK団マタンキ日報の元ネタといえば、ジャンプ黎明期の人気漫画トイレット博士です。

で、トイレット博士を検索するとやたら出てくるのはこの人。

う〜〜〜ん この人がトイレット博士か

と思いきや、実はこのお方はMK団初代団長、スナミ先生です。

トイレット博士は、長期連載マンガで時々ある

主人公が途中で変わってしまうマンガの元祖

でした。

漫画トイレット博士の歴代主人公

初代主人公トイレット博士ってどんな人?

連載開始時まだキャラデザが固まっていなかった

では本来の主人公トイレット博士とはどんな人かというと

えーと……どんな人だったかな?

とりあえず第1話から見てみましょう(汗

絵がまるで赤塚不二夫じゃないか(笑

あれ?第1話からいきなりトイレット博士がいないぞ

それより誰だ、このおっさん?

と思ったら……

第1話のトイレット博士

えーーーーーこの人がトイレット博士!?

たしかトイレット博士ってこんな人だと思っていたけど

全然違うやん!

そして第二話のトイレット博士がこちら。

ちょっと近づいたけど。

髭じゃなくて鼻水?

第2話のトイレット博士

第3話、なんだか髭が星飛雄馬みたいだし、助手君のメガネの形が変わったぞ。

第3話のトイレット博士

第5話あたりでようやくキャラデザが固まる

鼻と髭がおなじみの形になり、ここでようやくキャラデザインが仕上がりました。

しかし助手君の髪型がちょっと変わったぞ

第5話のトイレット博士

2代目主人公 うん子ちゃん

やっとキャラクターデザインが固まったと思ったら、トイレット博士が主役だったのはここまで(笑

この第5話から新キャラ、うん子ちゃんが登場します。

これでうん子ちゃんの人気が出たのか、ここで早くも最初の主役交代となります。

二代目主人公、うん子ちゃん

すでに主役の貫禄うん子ちゃん

1巻の後半は完全にうん子ちゃんが主役でした。

3代目主人公 ダラビチ

そして第2巻(11話)から登場するダラビチ博士

三代目主人公ダラビチ

トイレット博士のライバル役かと思いきや、別にそんなこともなく。

でも何となくトイレット博士とキャラがかぶっています。

だったら出さなくてもいいやんと思うのですが、2巻からはダラビチがストーリーのメインとなりトイレット博士の出番が減っていきます。

ダラビチが三代目主人公になります。

ちなみに団長がジャンプを読み始めた時はこのダラビチが主役でした。

お正月元旦に「1年間ウンコを我慢する!」の話を読んだ時、まだ小学1年生だった団長は死ぬほど笑い転げましたよ(笑)

第6巻「がまんだダラビチ」

正月ということでトイレット博士もうん子ちゃんも久々に登場してますが、もうこの頃は完全にダラビチが主役です

そして後の主役となるスナミ先生が登場したのは第3巻。

スナミ先生と入れ替わりに、これ以降トイレット博士が全く出番が無くなりましたw

この頃はまだ名無しの先生でした

4代目主人公は実力で勝ち取った一郎太

ダラビチ、スナミ、一朗太の3人による主役争い

やがて生徒の一朗太とスナミ先生の掛け合いが人気となってダラビチ、スナミ、一朗太3人による主役争いとなります。

ダラビチ、スナミ、一朗太による3人主役体制

そして8巻後半ぐらいからダラビチも出番がなくなり、ジャンプの年齢層もあってか徐々に一朗太がメインの話が多くなりました。

こうして主役争いを制したのは一郎太

4代目主人公となりました。

5代目主人公 スナミ先生とMK団の仲間たち

そして一朗太が中学に進学し結成されたのが、このブログのタイトルにもなっているMK団。

スナミ団長、一朗太、三日月、ちん坊の4人体制

メインメンバーはスナミ先生を団長に、一朗太、三日月(新キャラ)、チン坊の4人。

ここでMK団のリーダーとなって五代目主人公にスナミ先生MK団の仲間達なります。

途中、新人団員ピッピが加入してMK団は5人体制になりますが主人公はそのままスナミ先生とMK団員たち。

新人ぴっぴが加入したMK団5人

トイレット博士といえば最初からずっと主役はスナミ先生とMK団だったと思ってる人が多いでしょうね。

それぐらいMK団(メタクソ団)は人気があった。

合言葉のマタンキは今なら間違いなく流行語大賞ですよ。

誰も知らない6代目主人公 野呂田かずお

で、このまま最終回までスナミ先生とMK団が主役……

と思いきや、あまり知られていませんが実は登場人物総入れ替えをしたことがあります。

実はこの頃のトイレット博士は6年にわたる長期連載でネタ切れマンネリで人気低迷。

アンケートでも最下位争いの常連となり、掲載はいつも最後の巻末。

いつ連載が終了してもおかしくない状態だったのです。

何とかしないととテコ入れを行います。

そこで 新展開で強引に主役交代!

6代目主人公、野呂田かずお少年

MK団シリーズをリセットし、宇宙人(というより小動物)になったスナミ星人が野呂田家に居候するというお話。

新展開、スナミ星人と野呂田かずお少年

かずお少年は家族には内緒でスナミ星人をペットとして飼うことを決意

まるでオバQかハットリ君

なにこれ?

はっきり言って 藤子不二雄のパクリ じゃないか!

野呂田家に居候が決定

しかし無事スナミ星人は野呂田家の居候となることが決定し、

かずお少年との新たな物語がはじまります……

これがめっちゃ評判悪かった!悪すぎた!!

当時、団長の周りでも「もうトイレット博士読まない」「MK団にもどせよ」という声しか聞かなかった。

しかしそれ以上にとりいかずよし本人か、あるいは編集がこれはアカンと感じたんだろう。

なんと野呂田かずお少年との話はこの1話限り!

アンケートハガキを待つことなく次の週には元のMK団に戻したのですw

そして再びMK団が主役に

何の説明も前振りもなく元通り

マンネリワンパターンだったトイレット博士でしたが、ここで心機一転!

全盛期の破茶滅茶ぶりを彷彿させるおもしろい話が何週か続き、アンケート結果が良かったのか久々に巻頭カラーページにも復帰したりしました。

が!すぐに息切れ。

目標だった連載300回を超えたところで残念ながら最終回となりました。

子どもの頃、とりいかずよし先生の漫画で毎週死ぬほど笑わせてもらいました。ありがとうございました。

とりいかずよし先生のご冥福を祈ります。

漫画家のとりいかずよし氏死去

とりい かずよし氏(本名鳥居一義=とりい・かずよし=漫画家)9日午後6時3分、膵臓(すいぞう)がんのため名古屋市の病院で死去、75歳。愛知県出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男翼(つばさ)氏。
赤塚不二夫氏に師事し、1968年に週刊少年サンデーに掲載された「くちなし犬」でデビュー。翌年に週刊少年ジャンプで連載を始めた「トイレット博士」がヒットした。他の作品に「うわさの天海」「くたばれ!とうちゃん」など。愛知淑徳大教授も務めた。

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